共存共栄
僕は喫煙者です。
ですが犯罪者ではありませんw
だけど、その立場は置いといて
出来るだけ客観的に書きます。
医学的な面から。
受動喫煙による被害が
医学的に証明されているならば
喫煙者を攻撃するのではなく
国に言うべきではないだろうか?
そんな危ないものを
嗜好品として販売してる事自体が
完全に矛盾してないだろうか?
経済的な面から
タバコを販売禁止とした場合
その産業に従事している人や家族
その人達の生活や不安を
考えた事はあるだろうか?
歩きタバコ、ポイ捨てなど
それはマナーの問題で論外です。
酒類など他、嗜好品の中で
タバコだけを攻撃する風潮には
少し過剰過ぎるかと。
喫煙者差別
という言葉は実際あります。
例えば酒類の欠点は
自己制御性がなくなること。
暴力を振るい死に至らす事もある。
飲酒運転で死亡事故など。
コーヒーも
発ガン性があると言われたり
抗ガン性があるとも言われてる。
嗜好品を否定しようと思えば
いくらでも出来てしまう。
タバコも
国に対して言うべき事であり
嗜好品購入者の喫煙者に
矛先を向けるのは違う気がします。
好き勝手なことを書きましたが
結びとして言えば。
お互いの主張ばかりするのではなく
共存共栄の話をして行くことが大事で
それはどんな話にも言える事かと。
代替案も出さない
どっかの野党じゃないんですから^^;
1コメント
2018.06.26 20:19